バリュー生活覚え書き
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マルチ・パンサー
2007年04月08日 (日) 19:52 | 編集
ちょっと古めのネタですが、globeのマーク・パンサーが、マルチ商法をはじめたという話。
健康ジュースを売っているらしいです。

http://www.marc-2.com/mlm.html

で、話題になったというか、問題になったのは、その会社のサイトに載っていたQ&Aで、マーク・パンサーがこんなふうに言ってます。

Q.MLMって危ないんじゃないの?
A.なんで?危なくないよ
Q.だって合法なの?
A.もちろん合法だよ
Q.だってマルチ商法なんでしょ?

A.違うよ。全然違うよ。
Q.こんな方法やこんな言葉で勧誘すると違法ですよっていうものはある?
A.それは認定試験を受けて勉強すると分かるよ。


言うまでもなく、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)=マルチ商法です。
マルチと言われるのを嫌って、ネットワーク・ビジネスなどとも言いますが、もちろん内容は同じです。

違法か、合法かというと、これは合法です。
ただし、いろいろトラブルがある商法なので、特定商取引法(連鎖販売取引)で規制の対象となっています。

完全に違法なのは、「ネズミ講」ですね。
じゃあ、ネズミ講とマルチ商法と何が違うのかというと、マルチ商法は商品なりサービスなりを提供しているということです。
マークの会社も健康ジュースを販売しているんですね。
逆に言うと、マルチ商法から商品を取っ払ってしまうと、ネズミ講そのものになります。

要は、商品があるかないかの違いだけで、ビジネスモデルとしては、ネズミ講もマルチ商法も同じということです。

さて、マーク・パンサーのQ&Aに戻ると、やはり問題なのは、
Q.だってマルチ商法なんでしょ?
A.違うよ。全然違うよ。
の部分ですね。

マーク・パンサーも、後日、サイトで間違いを謝罪し、Q&Aも削除されています。

どうも、マーク自身、MLM=マルチだとは思っていなかった節がありますね。
むしろ問題はそちらにありそうです。

実は、管理人の知り合いにも、某マルチ(当人はネットワーク・ビジネスと言っています)をやっているのがいて、ときどき連絡があるんですね。

彼の話を聞いていると、マーク・パンサー同様、自分がやっていることがマルチ商法だということを理解していないんじゃないかな、と思えてくるわけです。

健康食品とか化粧品系マルチの末端のディストリビューターにその傾向が強いのですが、どうも本気で自分の扱っている商品が優れていると信じていて、ひたすら商品を売ろうとするわけです。

でも、それじゃダメなんじゃない?
だって、マルチなんだから、商品なんか売っても意味ないわけです。
マルチで儲けるには、子ネズミ増やさなきゃだめでしょ。
商品なんて、マルチにとっては、あくまで「方便」なんだから。

まあ、結果的には、管理人の知り合いのような末端ディストリビューターがいるからこそ、上の連中が左うちわで儲かるわけですけどね。

えーと、ここまで来ると、だいたい話の筋が見えてくるかと思うんですが、マルチ系のポイントサイトも同じことですね。

コツコツとクリックしたり、せっせと案件に申し込んだりしていても、あまり報われません。
それよりも、「もっと子ネズミ増やさなきゃ」が正解、という身も蓋もない話でした。

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マルチ系の非合理な魅力
2007年02月18日 (日) 18:30 | 編集
管理人としては、2ティア制(親→子)までは、必ずしも「マルチ系」ではないと思っています。
紹介によって登録した人(子)の報酬(ポイント)を紹介者(親)に還元するというのは、紹介者へのインセンティブとして十分に合理的だと思うからです。これはリアルなビジネスでも普通に行われていることです。

ただ3ティア制(親→子→孫)ということになると、これはやはりマルチ(系)だと思います。
孫の段階になると、親が直接に関知しないところで報酬が発生するので、インセンティブとしての合理性がなくなるからです。

世間的にマルチが「胡散臭い」とみなされるのは、やはり経済的な合理性を欠いているからだと思います。
逆に言うと、マルチが魅力的に感じられるのは、それが「非合理」な世界だからです。

経済的に合理的な世界では、濡れ手にアワ的な「儲け話」は存在しません。実に魅力の乏しい、退屈な世界です。
一方で、「マルチ」なネットワークは、合理的経済の限界を打ち破ってくれるような幻想を与えてくれます。夢を見させてくれるんですね。
ただ、それはやはり幻想(=非合理)にすぎないので、法律(現実=合理)によって規制されるわけです。

ポイントサイトのマルチ系というのは、ヴァーチャルな「マルチごっこ」みたいなものですから、その非合理さと限界を認識しつつ「ごっこ遊び」を楽しむのもいいのではないかと管理人としてはは思っています。
ただ、やはり注意しなければならないのは、「ヴァーチャルなマルチ」が「リアルなマルチ」にはまる「下地」をつくることになりかねないことです。そこだけ注意しておけば、「マルチ系」はそれなりに楽しめると思います。

以前の記事でマルチ系に触れているものがあるので参考にしてください。

→情報商材とマルチ商法
→ダウンのダウンのダウン
→リードメールの市場規模

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